そのPOPや看板、思わず立ち止まってしまいますか?

そのPOPや看板、思わず立ち止まってしまいますか?

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私たちがイベントをやっていてよくお客様に聞かれること。

1.何をイベントされているの?
2.どんなものなの?
3.何のお店なの?

「楽しそうなこと」をやっていても、何をやっているのかわからなければ参加し辛いものです。
中には、何のイベントかもわからないまま参加させられて、アンケートも書かされた・・・
なんてことも聞いたことがあります。

イベントは、普段その場所にないものを期間を設けて出店していくものなので、お客様には何をしているかがわかりやすく、形として見えていないと不安になります。

また一人のお客様の対応をしていたら、他のお客様に声をかけたり、大きな声でPRすることができません。
そんな時、お客様の目に付く、目に飛び込んでくるものがあれば、立ち止まって見てくれる可能性が高まります。
私たちはイベントをする際にPOPや看板といったツールを使って何のイベントなのか、どんなことをやっているのかなどお知らせをします。そうすることでお客様は瞬時に理解できますし、第一段階の不安も解消されます。逆に言うと、瞬時に判断できないPOPや看板は、通り過ぎられます。(わざわざ一つハードルを置いているようなものです)
このPOPの精度によって、お客様を引き寄せる比率も大きく変わっていきます。

販売促進イベントで取り扱う商品などにもよりますが、わかりやすくかつインパクトを持たせることが大事です。
イベントでのPOPや看板の目的はただ一つ「お客様の注意を惹く」です。
これ以外ありません。

商品の詳細を事細かに書いてあるものなどは逆に見え辛いです。(逆に読ませるチラシは情報をたくさん入れます)お客様は、ふらっと歩きながら各お店を見て回りますので、よほど興味をもっている方以外はじっくり見たりはしません。誰にでもわかるよう見やすいPOPや看板を置く必要があります。

また“今話題の○○”“他との違いは○○”“比較してみてください!”など書いてあるとお客様は何なのだろう?と目に止めてもらえます。
また“今だけ○○にします”“ここだから○○できるのです”などイベントならではの特別感を持たせたりすると、イベントの価値も上がっていきます。
他にもさまざまあると思いますが、注意しなければいけないこと、それはお客様にとって「メリット=特になること」を端的に書くことです。
人が文章を読むときに無理なく頭に入っていくのは15~30文字あたりであると言われています。
それ以上で文章を長々書いてしまっても、読む気がうせてしまいますし、かつPOPのインパクトも薄れ、商品の良さも伝え切れなくなります。
またPOPを暖色系の色を使うことで遠くからでもより目に入りやすいものになります。
POP一つでお客様の参加数や印象もガラッと変わっていきます。

そのPOPや看板、立ち止まってもらえるものになっていますか?

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